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大型の猫トイレおすすめは?PEPPYで選ぶ3タイプとサイズ比較

大型の猫トイレおすすめは?

大型の猫トイレをPEPPYで選ぶなら、固まる猫砂を使い続けたい場合は「ラプレ ネコトイレ 深型 60」、システム式で広さを確保したい場合は「デオトイレ快適ワイドリラックス+本体セット」が比較の出発点です。

ただし、ラプレ各タイプの内寸は今回の一次資料で数値を確認できておらず、購入前の寸法確認が前提です。商品名の「大型」だけで決めず、内側の広さ、入口、今使っている砂の種類を合わせて選びましょう。

この記事ではPEPPYで取り扱いを確認した3タイプを、寸法とお手入れの違いから比較します。実物の使用レビューや全商品の順位付けではなく、公式仕様に基づく選び方のガイドです。

※記事内の商品仕様・掲載価格・購入条件は、2026年10月25日に確認しています。

この記事を読んでわかること

  • 固まる砂を変えずに広くするなら、屋根のないラプレ ネコトイレ 深型 60が候補。
  • デオトイレ快適ワイドリラックス+は、外寸約70×47cmに対して公式内寸は約68×44cm。
  • ラプレの60フード付は高さ約48cm。屋根が付いても床の広さが増えるわけではない。
  • 猫の鼻先からしっぽの付け根までを測り、内側の長さと出入りの動作を照らし合わせる。
  • 置き場所は本体が収まる広さに加え、猫の通り道と掃除のための空間まで確保する。

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目次

大型の猫トイレは、使う砂と囲い方で3タイプから選ぶ

今の猫砂を気に入っているなら、まず同じ方式のままサイズを広げる候補を探します。一方、尿の処理をシート交換にまとめたいなら、専用サンドを使うシステム式も選択肢になります。

ここで紹介する「3タイプ」は、おすすめ順ではありません。砂の適合、屋根の有無、猫の体格という条件が違うため、ひとつを全員向けの1位にはしていません。

選びたい条件候補選ぶ前に見る点
固まる砂をそのまま使いたいラプレ ネコトイレ 深型 60屋根なしの広さと、入口をまたげるか
固まる砂用で周囲への飛び散りを抑えたいラプレ ネコトイレ 深型 60フード付屋根の内側で姿勢を変えられるか
システム式で横長の空間を確保したいデオトイレ快適ワイドリラックス+本体セット内寸約68×44cmと専用サンド・シートへの適合

固まる砂を使うなら「ラプレ ネコトイレ 深型 60」

ラプレ ネコトイレ 深型 60は、外寸が幅60×奥行44×高さ21cmのオープン型です。上から手を入れられるため、毎日の砂すくいのたびに屋根を外す必要がありません。

本体はポリプロピレン製で、水洗いに対応。重量は約1.1kgで、スコップも付属します。固まった部分を取り除く方法に慣れていて、箱の構造を大きく変えたくない家庭に向く候補です。

ただし、1.1kgは砂を入れる前の本体の重さです。深型だからと多量の砂を入れると持ち運ぶ重さも増えるので、「本体が軽いから丸ごと運ぶのも楽」とは限りません。洗う場所までの運び方も考えておきましょう。

同じ販売ページには深型40もあります。こちらの外寸は40×29×16cmなので、大型を探しているときは商品名だけでなく「60cm」の選択を確かめます。寸法・材質はPEPPYのラプレ ネコトイレ 深型の商品情報で確認できます。

屋根が必要なら「ラプレ ネコトイレ 深型 60フード付」

60フード付の外寸は幅60×奥行45×高さ48cm、重量は約2.2kgです。固まる猫砂用の広めの箱に屋根を組み合わせたい場合の候補になります。

屋根があると、砂をかいた方向に壁ができ、周囲への飛び散りを抑えやすくなります。ただし入口からの持ち出しまでなくなるわけではなく、砂の量や猫のかき方によっても変わります。

大柄な猫では、入口を通れることに加え、入った後に背中や頭が屋根へ当たらず向きを変えられるかが大切です。屋根なしで問題なく使えているなら、広くすることと屋根を付けることを分けて検討すると選びやすくなります。

PEPPY掲載の深型60と比べると、幅は同じ60cmで、奥行は1cm、高さは27cm増えます。高さ48cmを「猫が使える室内高48cm」と読み替えないようにしてください。底の厚みや砂の深さもあるためです。仕様の根拠はPEPPYの60cmフード付の説明です。

システム式なら「デオトイレ快適ワイドリラックス+本体セット」

デオトイレ快適ワイドリラックス+本体セットは、上段の専用サンドを通った尿を下段のシートで受ける方式です。PEPPYでは本体セットを税込3,850円で掲載しています。

外寸は約幅70×奥行47×高さ28cm。メーカーの比較表では内寸が約幅68×奥行44cm、入口の高さが約15cmと示されており、置き場所と猫が使う広さを分けて検討できます。

セットには本体、ウンチ専用スコップ、消臭・抗菌サンド2L×2袋、消臭・抗菌シート4枚が含まれます。初回に砂とシートもそろう一方、使い続けるにはそれぞれの補充・交換が必要です。

この商品を選ぶ理由は、内寸が明示された横長のスペースと、引き出しでシートを交換できる構造にあります。今の固まる砂をそのまま大量に入れて使う前提なら、ラプレとは仕組みが違うため候補を分けましょう。PEPPYの本体セット、メーカーの内寸・入口比較表が根拠です。

「外寸60cm」と「内寸68cm」を同じ数字として比べない

外寸は家に置けるか、内寸は猫が動けるかを考えるための数字です。箱の縁、屋根、入口の張り出しがある商品では、この2つの差が選び方に影響します。

次の表では、外寸と内寸を別の列にしました。ラプレの内寸は、今回確認したPEPPYの商品情報・メーカー製品情報・説明書で数値を確定できなかったため、外寸から推定していません。

商品・タイプ外寸:幅×奥行×高さ確認できた内寸・入口
ラプレ ネコトイレ 深型 60約60×44×21cm内寸・入口高さの数値は一次資料で未確認
ラプレ ネコトイレ 深型 60フード付約60×45×48cm内寸・入口開口の数値は一次資料で未確認
デオトイレ快適ワイドリラックス+約70×47×28cm内寸約68×44cm/入口高さ約15cm

出典:PEPPYのラプレ仕様、PEPPYのデオトイレ仕様、ユニ・チャームの製品比較表。メーカー公表の内寸は、こちらで砂面の広さを実測した値ではありません。壁の傾斜や角の形状まで長方形の数字だけで再現できるわけではない点にも留意してください。

猫の長さは鼻先からしっぽの付け根まで測る

猫の体格から候補を絞る際は、しっぽを含む全長ではなく、鼻先からしっぽの付け根までを測ります。英国の動物保護団体Batterseaは、トレーの長さの目安としてこの長さの少なくとも1.5倍を挙げています。

これは特定商品の適合保証ではありません。立つ、向きを変える、砂をかく動作ができることが目的なので、長辺だけでなく横幅や出入口も合わせて見ます。根拠はBatterseaのトイレ選びの案内です。

鼻先〜しっぽの付け根1.5倍にした長さ内寸68cmとの照合例
40cm60cm長辺の目安には届く。横幅・入口は別に確認
45cm67.5cm長辺の数値が近いので、余裕が大きいとは判断しない
50cm75cm68cmではこの目安に届かない

表は計算例です。40cm、45cm、50cmを大型猫の標準体長として示しているわけではありません。猫を無理に伸ばさず、自然に立っているときの長さを目安として記録してください。

たとえば鼻先からしっぽの付け根まで50cmある猫に、内寸68cmの商品を「大型用だから十分」とすすめることはできません。今回の3候補に無理に絞らず、必要な内側の長さを確保できるものを探す判断が必要です。

反対に、体重が重いだけで長さが同じとは限りません。「何kgなら必ずこの商品」という選び方より、実際の体の長さと使う姿勢に基づいて比べるほうが、購入前の判断が具体的になります。

今のトイレも内側を測ると、買い替えの意味が分かる

今使っている箱の外寸しか分からない場合は、縁の外側ではなく、猫が立つあたりの内側の長辺と短辺を測っておきます。上部と底で広さが違う形なら、どの位置を測った数字かも記録しましょう。

新しい商品の内寸と今のトイレの外寸を比べると、広くなった量を誤解しがちです。買い替え後に改善したいのが向き直るときの窮屈さなら、縁の広さより猫の足元の空間を重視します。

ラプレ深型60のように一次資料で内寸を確定できなかった候補は、外寸60cmだけで適合を決めません。購入前に必要なのは「底面付近の内側の長辺・短辺」「入口の高さ」、フード付きなら「入口の幅・高さと内部の高さ」の数値です。

この場合はPEPPYの商品問い合わせで、選ぶタイプを「60cm」または「60cmフード付」と伝えて寸法を尋ねます。外寸だけで余裕を判断できない体格の猫では、回答が得られるまで購入を保留するほうが確実です。

入口の高さと、砂を入れた後の足場も見る

側面が高い深型は砂を受け止める壁を作れますが、猫がまたぐ入口の高さとは別の項目です。デオトイレ快適ワイドリラックス+も、外寸の高さ28cmに対して入口は約15cmと違います。

入口が15cmならすべてのシニア猫に楽に使える、とはいえません。今の入口をためらわず越えられているか、後ろ足を引っかけていないかなど、普段の動作と比べて選びます。

砂を増やすと内側の足場は上がりますが、床から入口までの外側の段差はそのままです。出入りを助けるためだけに砂を過剰に増やすのではなく、まず入口そのものが愛猫に合うかを見てください。

置き場所は「本体・猫の通り道・掃除」の3つに分けて測る

大型トイレを置くときは、床の空き幅だけでは判断が足りません。本体を収めたうえで猫が入り、飼い主が汚れを取り除ける配置になっているかまで確かめます。

ラプレ深型60の60×44cmと、デオトイレ快適ワイドリラックス+の70×47cmでは、必要な横幅が10cm、奥行が3cm違います。家具の間に置く予定なら、外寸どおりの範囲を床に示すと判断しやすくなります。

  1. 紙やマスキングテープで、本体の外寸と同じ長方形を床に示す。床材を傷めない方法で行う。
  2. 猫が使う入口を決め、扉・家具・人の通行でその前がふさがらないか見る。
  3. スコップを持つ手、引き出しを抜く方向、フードを持ち上げる位置を実際の動作で確かめる。
  4. 砂交換や洗浄のため、本体をどこへ出して作業するかを決める。

壁際では、長辺を置けても入口が使えない場合がある

横長の本体を壁際に収めても、入口が家具に向いていたら使いにくくなります。サイズ表の幅と奥行を部屋の空き寸法に当てはめるだけでなく、商品写真で入口の位置を見て設置方向を決めましょう。

家具の脚や扉の開閉範囲も見落としやすい部分です。普段は扉を開けている部屋でも、閉じたときにトイレへの道がなくなる配置なら、いつでも入れる置き方へ変える必要があります。

出入りの空間に一律の「何cmあれば十分」という数字は置きません。猫の大きさや向きを変える動き、周囲の家具によって必要な幅が変わるため、本体寸法に適当な余白を足して合格とするより、入口までの動線を確かめます。

システム式の引き出しと、フードの取り外し空間を確保する

デオトイレ快適ワイドリラックス+は引き出し式です。壁や家具の間にぴったり入るだけでは、シートを交換するたびに本体を動かすことになりかねません。トレーを引き出す側に、手を入れて交換できる余地を残しましょう。

ラプレ深型60フード付を棚の下に置くなら、高さ48cmの本体が入ることと、フードを外して掃除できることを別々に確認します。棚から毎回本体を出す予定なら、砂を入れた状態で無理なく扱えるかも検討します。

オープン型は上から掃除しやすい反面、狭い棚の下ではその利点を生かせません。家に置ける最大サイズを選ぶより、猫が使い、毎日掃除できる場所を先に決めてから寸法を当てるのがおすすめです。

掃除のしやすさは、材質だけでなく砂の量と外す部品で変わる

今回の3タイプはいずれも本体の主な材質がポリプロピレンです。素材名だけで差をつけるより、砂をすくう、捨てる、洗う、乾かすという作業がそれぞれどう変わるかを比べてください。

屋根なしの一層式は構造が単純です。フード付きは屋根の内側も、システム式はスノコや引き出しも手入れの対象になります。日々の尿処理が楽になることと、本体洗浄の部品が少ないことは同じではありません。

作業ラプレ深型60・60フード付デオトイレ快適ワイドリラックス+
日々の処理排泄物と固まった砂を取り除く便と汚れたサンドを取り除き、シートの状態を見る
消耗品対応する固まる猫砂を補充・交換専用サンドと専用シートを補充・交換
洗う部分の見方本体、フード付は屋根も対象カバー、下部、スノコ、引き出しなどを分けて扱う
購入前に考えること砂を捨てる量と、砂入りの運びやすさシート交換の場所と、部品を洗って乾かす場所

ラプレ深型60の「約16L」は目安ラインまでの容量

ラプレ深型60の説明書では、目安ラインまでの深さが約10cm、容量が約16Lと示されています。これは8L袋なら2袋分に相当する量で、小さい箱と同じつもりで砂を準備すると必要量が変わります。

ただし、すべての猫砂を必ず16L入れるという意味ではありません。メーカーは猫砂側の使用方法に従うよう案内しているため、選んだ砂の適正な敷き方と猫の使い方を合わせて調整します。

容量のLは重さのkgではありません。同じ16Lでも砂の素材で重さが変わるので、1.1kgの本体重量に「16kg」と足して総重量を計算しないでください。普段使う砂の袋にある重量表示から、運べる量を考えます。

お手入れは中性洗剤で洗い、水分を取って風通しのよい場所で陰干しするよう説明されています。熱湯は変形・破損の原因になるため使わない指定です。具体的な扱いはリッチェルの深型40・60取扱説明書を根拠にしています。

ワイドのサンドは4L。標準サイズの2Lと取り違えない

デオトイレ快適ワイドリラックス+は、初回に2L入りの専用サンドを2袋敷くセットです。メーカーのお手入れ案内には通常タイプ向けの2Lという説明もありますが、ワイドの使用期間表は4Lを前提にしています。

ワイドの目安は、1頭の場合でシート1枚が約1週間、サンド4Lが約1か月。2頭の場合はシート1枚が約3〜4日、サンド4Lが約2週間と案内されています。頭数だけでなく、尿量や体調、季節でも変わります。

「1週間交換しなくてよい」と固定せず、汚れや吸収状態を見て早めに替えます。便と便で汚れたサンドは見つけたら取り除くため、大型のシステム式にしても日々の確認は必要です。

また、メーカーが示す交換期間の条件にある「体重8kgまで」は、どんな体形の8kgの猫でも広さが足りるという保証ではありません。消耗品の使用期間の条件と、本体のサイズ適合は分けて読みましょう。

本体は部品を外して水洗いし、汚れが強い場合は中性洗剤を使用します。ドライヤーなどの熱で乾かすと変形するおそれがあるため避けます。交換量・期間と洗い方の出典はユニ・チャームのお手入れ方法です。

購入費用は、本体価格とセット内容をそろえて比べる

本体価格が安く見えても、砂が別売りか、最初のシートが付くかで用意する物が変わります。大型へ替えるときは、初回の支払いと使い続ける消耗品を分けて考えると比べやすくなります。

デオトイレ快適ワイドリラックス+本体セットの掲載価格は税込3,850円で、前述のサンド4Lとシート4枚を含みます。ラプレ深型60は固まる砂を別に用意する前提なので、手元の砂を使えるかが初回費用にも関わります。

ラプレのPEPPY販売ページは40cm・60cm・60cmフード付をまとめ、税込1,320〜6,050円というシリーズ全体の価格幅を表示しています。取得できた表示からは60cm各タイプの個別価格を確定できなかったため、最小額を60cmの値段として比較していません。

ラプレを注文する場合は、商品ページのサイズ選択で「60cm」か「60cmフード付」を選んだ後の金額が対象です。比較するときは、その本体代と必要な固まる砂の代金を足してください。別サイズの安い表示を基準に予算を組まないのがポイントです。

PEPPYの通常注文では基本送料が税込660円、1回の購入額が税込10,000円以上で基本送料が無料になる案内です。ただし沖縄県、大型商品送料、クール便などには別の条件があります。PEPPYの送料・注文案内を根拠としています。

たとえば税込3,850円のセットを1個、基本送料660円だけがかかる条件で注文するなら合計は4,510円です。これは追加送料・決済手数料・割引がない場合の計算で、すべての注文の確定額ではありません。

「大型猫向けトイレ」という呼び名だけで、大型商品送料が付くと決まるわけでもありません。購入する商品の送料表示と注文内容を見て、届け先や同梱品も含めた総額を判断します。

商品ページでは取り寄せの表示も確認できました。色・タイプ別の確定在庫や到着日は注文時に変わるため、今のトイレを先に処分したり、翌日届く前提で買い替えたりせず、受け取りまで使える環境を残しておきましょう。

愛猫の使い方に当てはめて、買い替えるかを判断する

最後は「大きい箱を買った」ではなく、「今困っている動作に必要な空間を増やせるか」で判断します。屋根、砂、入口を同時に変えすぎると、どの違いに慣れないのか分かりにくくなります。

砂の飛び散りが気になる場合

飛び散りを抑えたいなら、ラプレ深型60フード付や壁のあるワイド+が候補です。ただし、屋根や壁が増えることで猫の動ける範囲まで窮屈になっては、サイズを大きくする目的と合いません。

まず、砂をかいたときに壁を越えるのか、足に付いた砂を入口から持ち出しているのかを見ます。囲いが役立つ場面と入口の床まわりを整えたい場面を分けると、必要以上に閉じた形を選ばずに済みます。

フード付きは見た目がすっきりする一方、中の汚れを外から見落としやすくなります。囲い方を変えるなら、猫が使うかだけでなく、日々の汚れを確認しやすいかまで家族で確かめておきましょう。

複数の猫がいる場合と、入口をまたぎにくい場合

多頭飼いでは、大型1台を買えばほかのトイレを減らせる、と考えないことが大切です。Batterseaは複数の猫がいる家庭で「頭数分に加えて1台」を目安に挙げています。大型化と台数・配置は別に考えます。

同じ大きさでも、入口でほかの猫と鉢合わせる場所と、落ち着いて使える場所では条件が違います。大きな本体の設置だけで通り道が狭くなるなら、置き場所の再検討を先に行いましょう。根拠はBatterseaの配置・台数の案内です。

入口を越えにくそうな猫では、床面の広さだけを優先しません。候補の入口高さと現在の動作を比べ、段差の条件が合わなければ、今回の候補から無理に選ばない判断も必要です。

急にトイレを使わなくなった、排泄するときにつらそうなどの変化がある場合は、箱の大きさだけが原因と決めつけず獣医師に相談してください。商品を買い替えることで体調の問題が解決すると説明することはできません。

大型トイレへの切り替えで迷いやすいこと

購入前の寸法確認に加え、届いた後も猫がどう使うかを見ます。ここでは、大型への買い替えで残りやすい2つの疑問を整理します。

メインクーンやラグドールなら、どれを選べばよいですか?

猫種名だけでは決められません。同じ猫種でも体の長さや体つきが違うため、鼻先からしっぽの付け根までの長さ、肩まわり、向きを変える姿勢で判断します。長辺の目安が68cmを超えるなら、ワイド+も大きさの再検討が必要です。

商品写真の猫が似た体格に見えても、写真だけで適合は確定できません。大きく成長する途中なら、いま入るかだけでなく、成長後も見直す前提で無理のない候補を選びましょう。

新しいトイレを使わないときは、古いものをすぐ片付けますか?

使わないまま古いトイレをなくすより、慣れたものを残して様子を見る方法があります。ユニ・チャームも切り替えで慣れない場合の選択肢として、今のトイレとの併用を案内しています。

最初から無理に中へ入れたり、砂をかく動作をさせたりせず、入り方や使う様子を確認します。砂の方式を替える場合はそれぞれの説明書を守り、固まる砂とシステム用サンドを同じ仕組みの物として扱わないでください。メーカーの切り替え案内も参考になります。

\選ぶポイントが分かったら、商品を比較!/

気になる用品は、
見た目だけでなく、
サイズやお手入れ方法まで確認することが大切です。

PEPPY(ペピイ)の公式サイトで商品情報をチェックし、
愛犬・愛猫の使い方に合うものを絞り込んでみましょう。

よくある質問

大型の猫トイレは外寸が大きければ十分ですか?

外寸は部屋に置くための寸法で、猫が動ける内側の広さとは異なります。鼻先からしっぽの付け根までの長さや、現在のトイレで方向転換する様子を見て、砂面の広さを比べてください。フードや縁の厚みもあるため、商品名の大型表記だけで適合を決めないことが大切です。

大型トイレへ替えると猫砂も替える必要がありますか?

必ず替えるわけではありません。固まる砂を使う通常型を大きくする場合と、専用サンド・シートを使うシステム式へ替える場合では条件が違います。今の砂を続けたいなら対応する通常型を候補にし、システム式では本体に指定された消耗品との組み合わせを確認しましょう。

屋根付きと屋根なしはどちらが大型猫に向いていますか?

体格だけでは決められません。屋根付きは囲われた空間を作れますが、頭上の余裕や出入り、掃除でフードを外す空間も必要です。屋根なしは内部を見渡しやすい一方、砂の持ち出しがなくなるわけではありません。猫が現在好む囲い方と、実際に動ける広さを優先して比べます。

入口の高さは何センチなら安心ですか?

全ての猫に共通する安心な高さは決められません。今の入口をまたぐ動作、体格、足元の状態と比べ、砂を入れた後の段差も見ます。入りにくそうな猫に高い縁を無理に使わせず、低い入口の候補も検討してください。急な動作の変化がある場合は、容器の問題だけと決めつけません。

ラプレ深型60の約16Lは毎回必要な砂の量ですか?

約16Lは目安ラインまで入れる場合の容量として読む数値で、全ての砂や猫に毎回同じ量が必要という意味ではありません。使用する砂の説明と本体の表示を確認してください。大型化すると砂の購入量や持ち運びの重さも変わるので、補充と全交換の作業を続けられるか考えます。

デオトイレのワイド型は通常型と同じ砂量ですか?

記事で扱うワイド型のサンド量は4Lで、標準サイズの2Lと同じ条件ではありません。専用品の適合と商品ごとの説明を確認し、以前の本体の使用量をそのまま当てはめないでください。本体代だけでなく、必要なサンドやシートの購入単位をそろえて費用を比べると判断しやすくなります。

大型トイレを家具の隙間へ置いてもよいですか?

本体が収まるだけでは判断できません。入口まで猫が通れることに加え、スコップを動かす余裕、フードを外す高さ、システム式のトレーを引き出す空間が必要です。置く前に掃除の動きを再現し、毎回重い本体を動かさないと手入れできない配置にならないか確認してください。

トイレを大型にすれば砂の飛び散りはなくなりますか?

広さや縁の形で変わる可能性はありますが、飛び散りが完全になくなる保証はありません。砂をかく方向や足に付いて出る砂など、どこから散っているかを観察してください。縁を高くするだけでは出入りしにくくなることもあるため、猫の使いやすさを保ったうえで対策を選びます。

複数の猫には大型トイレ1台で足りますか?

大型1台にすれば十分とは判断できません。猫ごとの好みや相性、使うタイミングがあり、一つの場所へ集約すると選択肢が減ります。広さと必要な台数は別の問題として考え、現在の利用状況を確認してください。大きな本体を買ったことだけを理由に、他のトイレを急に撤去しないようにします。

買う前に本体価格以外で確認する費用はありますか?

初回セットに砂やシートが含まれるか、買い足す消耗品の容量、送料を分けて確認します。通常型とシステム式では必要な用品が異なるため、本体価格だけでは総額を比べられません。さらに大きな砂袋の保管場所や、掃除で扱う重さも確認すると、日々の管理まで見通しやすくなります。

まとめ|大型の猫トイレは、内寸と今の砂から候補を絞ろう

PEPPYで大型の猫トイレを選ぶなら、最初に猫の体と今のトイレを測り、使い慣れた砂を続けるかを決めると候補が絞れます。購入前に押さえたい点は次のとおりです。

  • 固まる砂を続けたい場合は、ラプレ ネコトイレ 深型 60が比較の出発点になる。
  • ラプレ深型60の外寸は約60×44×21cm。内側の広さと同じ数字ではない。
  • ラプレ深型60フード付は約60×45×48cm。屋根の内側の余裕と取り外し空間も必要。
  • デオトイレ快適ワイドリラックス+は外寸約70×47×28cm、公式内寸約68×44cm、入口高さ約15cm。
  • 鼻先からしっぽの付け根までの1.5倍を長さの目安とし、横幅と実際の動作も合わせて見る。
  • 猫の長さが50cmなら目安は75cm。大型向けの名称だけで内寸68cmを十分と決めない。
  • 設置場所は本体の外寸、猫の出入り、掃除のための空間を別々に確かめる。
  • ラプレ深型60の目安ラインまで約16Lは容量の説明。猫砂の使用方法を優先し、重さと混同しない。
  • ワイド+は専用サンド4Lとシートを使う。便の処理や汚れの確認は日々必要。
  • 本体だけの価格と砂・シート付きセットを混同せず、送料を含む初回費用も比べる。

固まる砂用の候補はPEPPYのラプレ ネコトイレ 深型、システム式の候補はPEPPYのデオトイレ快適ワイドリラックス+本体セットで見られます。愛猫に必要な内側の広さを確かめてから、サイズ・タイプを選びましょう。

\うちの子のために、納得できる一品を。/

選び方を押さえたら、
気になる商品のサイズ・素材・使い方を最終確認しましょう。

価格や送料などの購入条件もPEPPY(ペピイ)の公式サイトで確認し、
毎日の暮らしに合う用品を選んでください。

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